-
お客様の声(神奈川県川崎市) 海外(ニュージーランド)に遺産(銀行口座)がある相続手続
海外相続の相談事例 神奈川県川崎市
ご相談内容 ご依頼人様のご主人様がお亡くなりになり、法定相続人は奥様、お子様2名の相続手続き。ニュージーランドの銀行口座解約(相続手続き)のご依頼。 ご依頼内容 ・英語翻訳(運転免許証等)
・外国語書類の日本語翻訳(IN THE HIGH COURT OF NEW ZEALAND WELLINGTON REGISTR等)
・金融機関指定フォーム作成支援
・遺産分割協議書の作成
・公証人認証手配
・行政書士認証(死亡診断書等)
・ニュージーランドの弁護士とのやりとり(Eメール・送付状) -
お客様の声(埼玉県さいたま市浦和区) 不動産相続登記と銀行口座解約相続
相続手続まるごとおまかせプラン 埼玉県さいたま市浦和区
ご相談内容 ご依頼人様の叔父様がお亡くなりになり、法定相続人は高齢な奥様、妹2人の相続手続き。不動産は売却後分配したいご希望でその他銀行預貯金の解約手続きのご依頼。 ご依頼内容 ・相続人の調査(戸籍等の取得)
・法定相続情報一覧図作成
・不動産(土地・建物)の相続登記
・遺産分割協議書の作成
・銀行証券口座解約(相続)手続き一言コメント
叔父が亡くなったため、相続まるごとおまかせプランで、手続きの代行をお願いしたかったのと、金融機関の資料が8社ほど出てきたものの、各残高も不明なので相続税の申告が必要になるか否かもわからず、叔父の妻も高齢のため、今後の相続についてもご相談したいと思いお問合せしました。
お陰様で相続手続きが完了し安堵しました。大変助かりました。遺言書の作成等についてもご相談したいので、引き続きよろしくお願い致します。 -
お客様の声(神奈川県横浜市) 海外(香港)に遺産(銀行口座)がある相続手続
海外相続の相談事例 神奈川県横浜市
ご相談内容 ご依頼人のご主人様が亡くなり、相続人はご依頼人様と前妻のお子様2名の合計3名の相続手続き。香港の海外口座のご相続手続きサポートをご依頼でした。 ご依頼内容 ・英語オリジナルフォーム作成
・公証人認証、アポスティーユ認証手配
・パスポート認証
・英語翻訳(戸籍等)
・外国語書類の日本語翻訳(the administratrix of the estate of the Deceased等)
・公的書類の取得代行(死亡届記載事項証明書等)
・香港の金融機関および現地弁護士とのやりとり(Eメール・レター・国際電話・送付状)
一言コメント
この度夫が亡くなりまして、その遺産として香港の銀行に口座があることがわかりました。ですが最後の情報が2017年5月のものであり、恐らく現在凍結されているものと思われます。預金および保険があるようです、こちらの引き落としおよび解約の手続きサポートを依頼しました。
香港の銀行相続では裁判所が発行するLetter or Administrationが必要とのことで、香港の現地弁護士事務所と協力して進めてくれました。当初残ってると思っていた保険も該当なしとの確認がとれ安心しました。とても複雑そうな手続きでしたが、全て事務所が間に入ってくれて説明もしてくれたので安心してお任せできました。この度は本当に長い時間とお手間を掛けて、大変お世話になりました。ありがとうございました! -
お客様の声(東京都文京区) 海外(イギリス)に遺産(銀行口座)がある相続手続
海外相続の相談事例 東京都文京区
ご相談内容 かつて英国に住んでいたご依頼人の妹様が亡くなり、相続人はご依頼人様1人。英国の海外口座のご相続手続き。 ご依頼内容 ・金融機関指定フォーム作成支援
・英語オリジナルフォーム作成
・行政書士認証(パスポート等)
・行政書士のパスポート認証
・弁護士認証手配
・英語翻訳(法定相続証明情報等)
・外国語書類の日本語翻訳(POWER OF ATTORNEY PROBATE等)
・法定相続証明情報の申請
・公的書類の取得代行(戸籍等)
・イギリスの金融機関および現地弁護士とのやりとり(Eメール・レター・送付状)一言コメント
かつて英国に住んでいた私の妹が約11年前に亡くなりました。昨年、妹が持っていた英国の銀行の口座の解約と相続の手続きをしようと思って銀行に問い合わせの手紙を送りましたが、返答がありません。その後、2度同様の手紙を送ったのですが、やはり返答はありません。今後どのようにしたらよいかわからず、困っており手続きのサポートをお願いしました。手続きを進めていくと、「日本ではプロベートProbateがないので、a Jersey Grant of Probateを取得してください」と銀行から言われ、私としては何をすればいいか分かりませんでしたが、行政書士の先生が現地の弁護士と連携しうまく進めてくれ、無事に解約となりました。こちらの細かな質問にも都度丁寧に回答してくれて助かりました。この度は長きにわたりサポートいただき、ありがとうございました。
-
お客様の声(神奈川県川崎市) 海外(アメリカ)に遺産(銀行口座)がある相続手続
海外相続の相談事例 神奈川県川崎市
ご相談内容 亡くなられたご主人が持っていたアメリカの銀行口座の相続手続きで、奥様がご相続されたいとのご相談でした。法定相続人は妻・子2名の相続手続。 ご依頼内容 ・英語オリジナルフォーム作成
・公証人認証支援
・アメリカ大使館認証手配
・英語翻訳(運転免許証等)
・英語書類の日本語翻訳(Waiver of notice of hearing on Account 等)
・アメリカの金融機関および現地弁護士とのやりとり(国際電話・Eメール・送付状・FAX)一言コメント
アメリカの銀行に亡くなった夫の預金が残っており、相続をしたいのですが、相続人登録などしていなかったため手続きが難航し、USプロベートの提出を求められています。知り合いの弁護士さんにお願いしたのですが、結局上手く行かなかったためご相談しました。アメリカの弁護士と連携していただき、大使館認証などの難しい手続きも分かりやすくこちらに教えてもらえて良かったです。この度はお世話になり、ありがとうございました。
一言コメント
亡くなった夫が持っていたニュージーランド口座の相続に関するご相談で、亡くなる前に、日本でいう定期預金のようなものを解約し、先方との電話での本人確認を経て、解約した分のお金を日本の本人口座に送金してもらうことになりました。ところが、本人はその日本の銀行外資口座を開いておらず、その開設と受け取りの手続きを最終的にする必要があったのですが、それをしないまま亡くなってしまい、お金は日本の銀行で受け取ることができず、ニュージーランドの銀行に戻ってしまいました。本人は亡くなってしまったので、どう手続きを進めていいのか途方にくれてご相談しました。ニュージーランドでの裁判手続きLetter of Administration取得の手続きも必要という結果になりましたが、その手続きもニュージーランドの弁護士さんと進めていただいたり、日本からニュージーランドに戻ってしまった資金がニュージーランドの銀行でも受け取ることができず資金が宙ぶらりになっている状態だったことも発覚し、20数年ぶりの円安も相まって、今日本円からNZDにされてニュージーランドの口座に入れられてしまったら数百万円の大損失が発生するところでしたが、それもなんとか防ぐことができました。これも、埼玉法の皆さまとニュージーランドの弁護士の先生のご尽力のおかげです。一年に亘るご対応、ありがとうございました。おかげさまで無事に相続を終えることができました。大変お世話になりました。